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  • 悲しみが神の眼目であるなら・・

    およそ多くの宗教的解釈では
    人間にとっての悲劇は神の計画の眼目であるらしい。

    悲劇や悲しみは美徳の鉱脈に通じる洞穴であり、
    暗闇とは救済という光の世界にたどり着くまでの坑道であると。

    しかし、悲しみにうちひしがれていたとしても
    人はその暗い坑道を
    孤独のうちに歩み続けなければならない。

    そのとき、何が支えになるというのだろう。
    何が暗闇を照らすのだろう。

    愛と光の光度。
    それだけが暗闇を照らす灯だ。

    そして、人の本当の強さとは
    その光度を絶やさぬことだ。

    写真の花は「胡蝶蘭」
    花言葉は「幸福が飛んでくる」「純粋な愛」