【想いをつなぐ】

初の大西洋横断電信ケーブルは
全長54万キロ以上のワイアーからなり、
4630キロにも渡って
海底を這うようにつくられた。

このケーブルの敷設により、
人は自分のメッセージを
電気インパルスと信号にのせ、
地球の裏側まで届けることが可能となった。

だが、人は想いを伝えるインパルスを
生まれつき備えている。

声を届けたいと願い、
触れ合いを求める。

だから、いつも信号やサインを送り、
また、それらを受け取ろうとする。

自分への便りを探し、
つながりを求め、
メッセージを待っている。

たとえ何も聞こえなくても、
メッセージはどこかにある。

耳を澄ましていれば
大切なメッセージは
きっと聞こえてくるはずだ。

写真の花は「菖蒲」
花言葉は「便り」「伝言」

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