量子力学の分野で「量子もつれ」という現象がある。
これは対になる量子がが互いに影響をおよぼし合い、一方を測定するともう一 方の状態がすぐさま決定するという性質である。
アインシュタインはこの現象を「奇妙な遠隔操作」といったそうだ。
現在ではある実験で500㎞離れていてもこの現象が確認されたそうである。

ふと思い出したのはユング心理学でいう 「意味のある偶然の一致」という意味である「シンクロ ニ シティ」という現象。
これは 「共時性」とも訳されるが、一見、偶然とも思える一致が実は意味のあるものであって、「必然的な偶然」とも感じられるものだろう。

こうみると、量子力学でいう「量子もつれ」とユング心理学でいう「 シンクロ ニ シティ」 とは相似形をなしていることがわかる。

量子の世界では、いま最小の物理形態として粒子状ではなく、振動する弦のような形状が考えているそうだ。
「スーパーストリングス」というそうだが、つまりこのストリングスが振動することで物理現象が生じるわけである。
ということは、この ストリングス の波動の周波数によって物理現象が変化するということが考えられるわけである。

そう考えると、スピリチュアルの世界で「意識の波動を高くもつ」ということがよくいわれるが、このことはあながち間違いではないのかもしれない。

「高い波動の力」というのは確かに「量子力学」の分野ではありえるのである。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です