月: 2017年5月

  • 大人の恋歌~痛み~

    【大人の恋歌】
    愛が痛みを伴うのなら
      痛みに涙を流しても
    それは、きっと、これからも、
      君が人を愛せる証しなんだろう。
    *「愛は痛みを伴うもの」(マザーテレサ)

    写真の花は「ホワイトカーネーション」
    花言葉は「あなたの愛は生きています」

  • 大人の恋歌:手を握る

    【大人の恋歌】

    白磁より
      あたたかくて
       なめらかな
     君の手を ふとにぎる

  • 「組長の娘」(広末登著)

    「組長の娘」
    この題名を見ただけで「週刊実話」の世界のような
    何やらアンダーグランド的ノンフィクションものの匂いが漂う。
    本書の構成は大きく二部に分かれている。
    前半は大阪の侠客の家に生まれた中川茂代の人生と彼女の暴力団組員の社会復帰に向けた支援活動の内容。
    後半は中川茂代の活動における元暴力団組員や元受刑者の社会復帰に向けた支援活動の意義についての考察。

    元受刑者の社会復帰の支援活動については
    法務省も推進しており、
    元受刑者を積極的に雇用する制度
    「協力雇用主制度」があるものの
    その雇用率は2015年のデータでは
    3.5%といたって低い。
    実質的にほとんど機能していない。

    広末氏は中川茂代氏の活動を通して
    インフォーマルな支援活動の必要性を訴える。
    彼女の活動の根底にあるものは
    元受刑者が社会復帰するまでの
    「痛み」を共感していることだ。

    マザーテレサは
    「愛することとは、
    いつでも痛みを伴うところまでいくのです」
    といった。

    人を支援していく、というのは
    この「痛み」を共感できるところから始まるのだろう。

  • 大人の恋歌~God bless you always in all ways~

    【大人の恋歌】
    ~God bless you always in all ways~

    運命につまづいても
     戻りたくて、戻れなくても
    大丈夫
    神さまはいつだって君の傍にいるさ

    写真の花は「サンダーソニア」
    花言葉は「祈り」

  • 夏の恋歌~紫陽花~

    【夏の恋歌】
    ~あじさい~
    朝露に
     
     濡れる紫陽花 あい色染めて

    「あい色」は「藍」と「愛」をかけてみました。

     

     
     
  • 夏の恋歌~蛍火~

    【夏の恋歌】
    ~蛍火~

    青引きて
    飛び交う蛍火 消えゆくも
    ほのかな恋火は 消えることなく

  • 星に願いを

    澄みわたる
    夜空の先の 流星群
    神のたわむれに 願いをこめて

    2016年8月。
    ペルセウス流星群が夜空を彩った。
    流れ星が繰り広げる夜空のショーは
    神のたわむれなのかもしれない。


    ほんの一瞬のきらめき

    それでも永遠に
    君の幸福を願おう。





  • シルエットロマンス

    【大人の恋歌】
    ~シルエットロマンス~

    あかね時
    恋する幕開け 鏡見る
    あなたのための 夕化粧

  • 月明かり

    夜にまぎれこんで
     手のひらからこぼれおちて・・・
    それでも
     月の光はやわらかで

  • 夕暮れ時

    夕暮れ。

    オレンジ色のグラデーションに
    染め上げられた光の織物。

    それは、
    素肌の自分を、
    かすかな痛みを、優しく包む。