月: 2019年8月

  • お盆に考える

    もう、両親が他界して2年になる。
    父が他界した翌年、後を追うようにして母が亡くなった。
    そういうこともあり、
    自身の死についても考えるようになった。
    私自身の「死生観」は
    「死」は「生の終わり」ではなく、
    「新たな生への入り口」というイメージである。
    それは仏教観に基づいたものだろう。

    死生観をもつことは必然的に
    宗教的視座をもつことになる。
    宗教的思考とでも換言できよう。

    死を考えることによって
    現在の生がより一層際立ってくる。
    お盆のこの時期、
    少し、死生観を考えてもいいかもしれない。