世界を見つめる視点。

視点を変えれば、見方が変わる。
見方が変われば、認識が変わる。

世界をどう見るか。
その視点が大事だと思う。

写真を撮ったり
それをもとに動画をつくったりするのが趣味。
しかし、壮麗な風景を撮るというのは滅多にない。
日常の他愛ない風景。

世界は美しい。
神は細部に宿るともいう。
その細部にある美を見つめることができるかどうかだと思う。

年齢を重ねると、変化に乏しい日常に、
感受性が鈍ってくる。
しかし、それでも、他愛のない日常に美を見出していく作業。
それは、私にとっては写真を撮ったり、動画をつくったり。

他の人にとっては絵をかいたり、和歌や俳句を詠んだり。
和歌や俳句は言葉のスケッチブックのようなもの。
そんなことができる人は健全な感受性を持ち合わせている人だと思う。

変化のない日常に美がないということではなく、
私たちの感受性が日常に美を見出すのだ。