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  • ひまわりの想いで

    ひまわりをみると思いだすことがあります。
    ちょうど1年前の今頃、
    私はあるところで毎朝花壇に
    ホースで水やりをしていました。

    その日もいつものように
    ホースで花壇に水を撒いていたところに
    年のころはちょうど30代だろうか、
    黒のパンツに白いシャツ、ポニーテールという
    後姿の女性がジョウロを片手にやってきて、
    花壇に咲いているひまわりに水をやろうとしていました。

    私は
    「いや、いいですよ、私が水やりますから」
    というと、
    女性は
    「いえ、ひまわりが死にそうだったものですから」

    その女性の答えに
    ハートをわしづかみされてしまった(笑)

    「ひまわりがしおれていたから」ではなく、
    「ひまわりが死にそうだったから」

    その答えに、また、
    ひまわりをひとつの生命としてみるところに
    その女性の繊細な感受性、やさしさを感じてしまったのだ。

    それ以降、その女性が毎朝近くを通るたびに
    意識するようになった。
    顔はみえず、後姿だけだったが、
    それでも「かわいい人だな」と思っていた。

    女性はやはり見た目はいい方がいい。
    しかし、それよりも
    繊細な感受性、優しさを持ち合わせている女性は
    見た目以上にかわいい、と思う。

    メンタルなかわいらしさ。
    なによりもそれが一番かわいいと思う。

    フィジカルないろっぽさは
    年齢とともに衰える。
    しかし、メンタルなかわいらしさは
    年齢と共に輝きを増すのではないだろうか。

    そうあってほしい、と思う。

  • 夏の恋歌

    【夏の恋歌】
    潮風が
     見つけてくれる
    砂に隠れた 君の優しさ

  • 痛みを潮風に

    潮風に
     預けてしまえ
       昨日の痛みも

    時々疼きだす痛み。
    ほんの束の間でもいい、
    すべてを潮風に預けてしまえれば。

  • Re-Start For Happy Life~元受刑者からの相談①~

    キリストは常に罪ある人とともにいた。
    そして自ら十字架にあるときでさえ、
    罪ある人のために神に祈った。
    罪ある人にこそ、
    神の愛と赦しが必要だからだろう。

    昨日、福岡の元受刑者Aさんから携帯に連絡があった。
    私のことをネットで知ったらしい。
    マザーハウスなどの活動にも参加しているので
    元受刑者の社会復帰支援は、
    今後の大きな社会的課題となることは理解している。

    Aさんは今年4月に出所して、
    今はCAD技術者の資格を取得するため、
    職業訓練を受講しているそうだ。
    何とか、再起をはかってほしい。
    今後も連絡をいれるそうだ。
    電話口では「気のいいおっさん」という雰囲気である。
    やはり、いろいろと不安らしい。
    携帯で話しただけで、まだ会ってはいないが、
    いずれ会うことになるだろう。

    元受刑者が社会復帰するためには支援が必要だ。
    いまは国もそのための支援策を講じている。
    「再犯防止推進法」もその一環である。
    厚労省事務次官の村木厚子さんも
    自ら冤罪で拘置所に拘留された経験から
    犯罪者の多くが「普通の人」であり、
    社会復帰の困難さから再犯を犯すことを知ったらしく
    元受刑者の社会復帰には「支援が必要だ」と
    考えるようになったらしい。

    このように
    元受刑者の健全な社会復帰のためには
    「支援」が必要なのだが、
    社会的にはその理解も乏しく、
    未整備でもある。

    なぜ支援が必要かといえば、
    元受刑者は数年間は社会から隔離されており、
    社会適応力が減退した状態で社会に出てくるからだ。
    その状態で社会復帰ができるかというと困難を極める。
    結局、社会復帰ができず、
    再犯に至るというケースが大部分である。

    そうなると社会的リスクは増え、
    さらにまた、服役すると
    そのコストも1人当たり年間300万円はかかるらしい。

    つまり、
    元受刑者を社会的に孤立させ、
    拒絶することは社会的リスク、
    コストを増大させるだけなのである。

    そうなると、
    やはり重要なのは社会復帰のための支援なのである。

    微力ながら、尽力していきたい。

    *写真の花はトルコキキョウ
    花言葉は「希望」

  • 真理は、心のひだの奥に・・・

    インターネットで情報保護のために
    使用される暗号化技術。
    その暗号化技術は
    2つの素数から組み立てられているという。
    300桁の数字になると、
    それを構成する2つの素数をコンピューターが
    解読するまでに1年以上はかかるそうだ。

    複雑な暗号化のための技術も
    実はたった2つの素数から成り立っている。

    人生は複雑だ。
    人は様々な事情を抱えて生きている。
    しかし人生の真理はシンプルだ。

    人はたくさんの失敗や成功、
    悲しみ喜び、恋や愛憎を重ねていく。
    そうしたものから生まれる幾千もの心のひだ。
    人生の真理はおそらくそうした心のひだの奥に
    こっそりと隠れている。

    モラリストは平気で「常識的モラル」を口にする。
    誰も反論できない概念をもちだし
    小さなためらいやとまどいをも
    踏みにじってしまう。
    しかし、そこにある自身の暴力性に気付かない。

    人間はそれほど強くない。
    時に転び、過ちを犯し、
    それでも前向きに生きている。

    人生の真理はシンプルだ。
    それは幾千もの心のひだの奥に隠れ、
    こころの機微にそっと触れてくる。
    傷つきやすい心のひだをそっとつつむ。

    語るとすれば、
    心のひだの奥に潜む真理を。
    それが生きてきた大人の
    「生きた真理」であるはずだ。

    写真の花は金木犀
    花言葉は真実

  • 生まれゆく命

    今日誕生する赤ちゃんは49万人。
    どの子も特別だ。

    そのそれぞれの命がつながって
    人類という輪になる。

    へその緒を切られた瞬間、
    意思を持ったひとりの人間が生まれるのだ。

    人の体は複数の器官から
    形作られていて、
    60兆の細胞が存在する。

    無数のタンパク質とDNAを備えた細胞。
    それらが集まって人体は形成されている。

    だが、なぜ、
    細胞の集合体である人間に
    大きな力が備わっているのだろう。

    希望、夢、愛といった
    人が抱く様々な感情に力が宿るせいだろうか。

    それらは周りを動かす大きな力だ。

    人と人をつなぐ糸は
    場所や時を超える。

    それはまるで
    運命のいたずらのように
    見えても、
    すべては糸が引っ張られて起きたこと。

    偶然ではなく、必然の出来事だ。

    糸は擦り減っても
    決して切れることはない。

    しかし今、一番大切なつながりは
    目の前にいるあなたなのかもしれない

     

  • 地球上の70億の人々

    この星には70億人の人々がいて、
    広大な宇宙をさまよっている。
    みんなひとりきりで
    終わりのない旅をしている。

    でも、その孤独にもろい人間はどう向き合うのか。

    きっと孤独だからこそ
    求めあい、誰もが誰かを必要とする。

    その孤独と向き合う時、
    人はより強く結びつく。

    誰かを求め、誰かを必要とし、
    助け助けられ、
    この混沌とした世界のなかで
    ひとつだけ人を救う
    確かな想いがあるとすれば
    それは自分が誰かに必要とされていると
    信じることなのかもしれない。

    そして偶然は
    やがて必然へと姿を変えていく。

    あなたと、僕と、みんなの間で。
    もしそうなったら、
    この世界は何が起きても不思議ではない。

    写真の花は「青いバラ」
    花言葉は「夢かなう」

  • 大分のおいしいロールケーキ、B-Speakのロールケーキ

    【大分のおいしいロールケーキ】

    B-Speakは湯布院のロールケーキの専門店。
    大分に出張するときは
    必ずここのロールケーキをお土産にかっていきます。
    大手旅行業者の全国アンケートで
    満足度日本一の旅館に選ばれた由布院温泉の旅館、
    山荘無量塔(さんそう むらた)が、
    全国に先駆けロールケーキ専門店として、
    1999 年にオープンしました。
    大分駅内にも出店しています。

    ふわふわ感がすごい!
    甘さも控えめ。
    ふわふわ感と優しい甘さが口いっぱいに広がります。

    娘もここのロールケーキは大好きで
    お土産をいつも楽しみにしています。

  • バラのつぼみ

    【大人の恋歌】

    つぼみをあげよう。
    君の心で花咲くように。

  • 原罪~SIN~

    もし人に原罪(SIN)があるというのなら
    それはいつでも真ん中に
    私(I)があるということ。