山口さん、ネットでたたかれてますが・・・

少なくとも、被害女性の女の子を
まるで「夜に呼び出されてうかうか行く方も悪い」という論調は言語道断である。
女の子は用心のため友人を連れて行ってもいる。

とはいえ、被害者と山口さんは示談はすんでおり、
第三者がとやかく必要はない。

しかし・・・・
山口さんの行為は批判されるべきものではあるだろうが
一番の問題は山口さんが再起を図るための
心の修復ができるかどうかだ。

反省しても意味はない。
反省したところで、
こころの病み(=闇)を修復しない限り
どこかで、罪へのスイッチが入るからだ。

福岡の高校名門サッカー部に所属していたM君という人物がいる。
彼はのちに福岡の教育大学に進学したものの
教師への道をあきらめ、風俗店経営を始めた。

順調だったものの
年齢も査証した18際未満の少女を雇ってしまい
児童福祉法違反などの罪で
5年間の懲役をくらった。

懲役先はいじめで有名な川越少年刑務所。
そこで、さらに病んでしまって
出所後、フランスの外人部隊に入隊、
アルジェリアでの戦場経験を終えて
日本に帰国。

初犯から9年後、罪を犯し2刑。

3刑目は人の口座にハッキングしての罪。

彼はこういった。
「オレ、子どものころ、オヤジからDVうけてたんですよね。
病んでますから、田中さん、仕事は無理ですよ」

反省は無意味だ。
反省したところで
心の病み(=闇)を修復しない限り
どこかで罪へのスイッチが入る。

罪のスパイラルから人を救うとしたら
それは「愛と希望」だ。

M君はいう。
「累犯刑務所に行っても
みんな『死にたいけど死ねないから生きてます』という感じです」

一度「罪のスパイラル」に落ち込むと
希望が失われる。

さらに、『愛される』機会は失われる。

「孤独と希望」の対極は
「愛と希望」だ

山口さんが
「孤独と絶望」の淵に立たされ、
いつか、
その対極にある価値、
「愛と希望」に向かって心の再起が図れることを
心から願っている。

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