睡眠の質を考える

最近、禅の呼吸法を取り入れた睡眠にはまってます(笑)禅の呼吸法とは座禅の際に3つ数える間に息を吸い、

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詩的感性を考える

つながりとんぼはな、病気のトンボを引っ張っていくだわお医者さんのところへ(4歳のこども) 上の詩文は

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世界を見つめる視点。

視点を変えれば、見方が変わる。 見方が変われば、認識が変わる。 世界をどう見るか。 その視点が大事だ

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歩き方を考える

昨日、数人で波佐見から飯塚まで。途中、高速の金立SAで休憩。そこで、運転手を務めていた50代後半の男

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白山文雅の「カレー」

佐賀市白山にある「白山文雅」最近、バナナマンがテレビで紹介して全国的に火が付いたらしい。地元では「白

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焼肉「麗陽」

北九州市、小倉北区にある焼肉「麗陽」。多数の芸能人も訪れる名店です。取引先の社長さんとスタッフととも

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薬膳らーめん 蘭州

北九州市小倉北区の中心街にある「薬膳らーめん 蘭州」ランチで「レディースセット」を注文。薬膳ラーメン

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神楽坂のエビスバー

神楽坂にあるエビスバーへ、取引先のお客さんと一緒に。 最初の注文はもちろんビール。これがビール工場直

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並木珈琲街博多の森

仕事の打ち合わせで「並木珈琲街博多の森」へ。 初めてはいるお店。 店のファザードがとてもおしゃれ。

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チャラくて、悪いか!!

【チャラくて悪いか!!】 この写真(1年前の横浜のカトリック教会での写真)に限らず、セルフポートレー

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1日2食主義

昨夜、飯塚のファミレスで打合せ。食事をすすめられて、ごはんぬきで軽く野菜中心のメニューを注文しました

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水俣行ってきました

9月1日、水俣に行ってきました。まずは水俣港にある「鶴岡食堂」。ここは昭和29年創業、以来、ちゃんぽ

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特殊学級の先生の講話

中学生のころ、佐賀ではいわゆる進学校に通っていた。そこで、当時「特殊学級」といわれていたいわゆる知的

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アスリートの栄冠

目標をもつ努力する楽しむ耐える泣いてもくじけない感謝する助け合う たぶん、この先にアスリートの栄冠は

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武雄市北方町の高野寺

武雄市北方町にある高野寺。 当寺のホームページの解説によると 「高野寺は千二百年余り前、弘法大師空海

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人を理解するということ

子どもの頃、よく遊んだ遊園地に行ってみる。ひどく狭く感じられる。子どもの頃は、そこで野球やったり、肉

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デザインを考える

最近、デザインの仕事も少しずつ取り組んでいます。主に会社のロゴやWEBデザイン。 褒めていただくこと

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早朝の買い物

朝は3時起床、そのあと、朝風呂で朝食。 仕事、受験勉強した後に、 24時間営業のスーパーTRIALに

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言葉の透明感

「言葉に透明感がある」そういわれたことがあります。 ブログに書いた文章をFACEBOOKに掲載した時

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孤独になるということ

ひとりの時間が好き。孤独になる。自分の心の奥底に深く沈みこんでみる。 自分の心に問いかける。何を感じ

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仕事のパートナー

一緒に仕事をしていく上で大切なこと。たぶん、ふたつかな、と思います。 ひとつは「相手を尊重すること」

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思考する自由

コロナの影響で外出する機会も減少したかもしれない。 仕事で他県に行くことはあっても、「不要不急の外出

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新型コロナとロボット

新型コロナによるパンデミックでロボット需要が急増しているそうだ。飲食店でも配膳ロボットを導入している

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休日はテラスで過ごす

最近、休日は自宅のテラスで過ごすようになりました。風の音鳥の鳴き声そんなものを聞きながら、勉強したり

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自己責任論を考える

自己責任論。 私もその立場にいる。 しかし、一般的にある自己責任論にはなぜか違和感がある。 いわゆる

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冤罪を考える

ハインリヒの法則というのがある。 損害保険会社に勤めていたハーバート・ウィリアム・ハインリッヒが提唱

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ファームリンク金星屋

佐賀市鍋島にある「ファームリンク金星屋」ここは太良町で養豚業を営む「永渕ファームリンク」さんのブラン

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お盆に考える

もう、両親が他界して2年になる。父が他界した翌年、後を追うようにして母が亡くなった。そういうこともあ

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50代後半の「希望」

【50代後半になって思うこと・・】 50代後半になってつくづく思うのはやっぱり「希望って大事だよね」

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ユング心理学と量子力学

量子力学の分野で「量子もつれ」という現象がある。これは対になる量子がが互いに影響をおよぼし合い、一方

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宗教的視座を持つ②

「後半の人生には宗教が必要である」こういったのはユング心理学の大家、河合隼雄氏である。 河合氏がいう

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デーツにハマる

「デーツ」って何? デーツは「ナツメヤシ」のドライフルーツ。無添加、砂糖なし。栄養価は高く、イランで

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プチ断食の効能

プチ断食終了後、食事の量がずいぶん減りました。その分、体に必要なものを選択して食べるようになり、結果

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50代は頭が固い???

今年こそ、中小企業診断士の資格試験を受験せねば!と思う今日この頃・・・昨年は、受験申込期日を過ぎてし

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プチ断食終了

プチ断食、終了しました。断食といっても豆乳ヨーグルトとサラダを一食、食べてました。ですから「プチ断食

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プチ断食 9日目

プチ断食も9日目突入!とはいえ、昨日、お客様と佐世保でハンバーグランチを食しました・・・久しぶりのハ

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プチ断食8日目

プチ断食8日目。最近はニクニクしいものを見ると無性に食べたくなります。昨日は家族の夕食は「すき焼き」

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プチ断食7日目

プチ断食を初めて7日目です。とはいえ軽い食事(豆乳ヨーグルトとサラダ1食)をとっています。体重は大体

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大人の色気を考える

「うつし絵に 口づけをしつつ幾たびか 千代子と呼びてけふも暮しつ」( 山本五十六) 太平洋戦争のさな

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ディープな話をしてみる

自分を語ってみる。深く、痛みも伴いながら・・それでも赤裸々に。ただのモノローグ(独白)なのかもしれな

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自宅では粗食な食生活を

出張の際は外食が多いのでいかにも贅沢な食生活のように見えるかもしれませんが、自宅ではまったくの粗食派

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自己治癒力を考える

「心理療法の根本は、クライアントの自己治癒力に頼ることだ」(河合隼雄氏) これはユング心理学の大家、

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禅とユング心理学

禅の公案はまさしく禅問答、 わけがわからない。 有名な公案で「隻手の音声」というのがある。 これは片

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奄美での不思議な出会い

奄美を訪れる人は神に呼ばれてくるのだという。 9月の奄美行きで、不思議なことが起きた。 奄美空港に到

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受刑者との文通⑤

30代の受刑者との文通も4通目。 今日、書き終えて、月曜日にも投函する。 残りの刑期4年間をどう過ご

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死について考える

50代も後半に差し掛かるとやはり自らの死について考えるようになる。特に両親とも他界した現在、死はより

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受刑者との文通④

受刑者からの手紙が来た。 これで3通目である。 面識のない私と文通しているのだから つまり、家族との

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妄想劇場~奄美編~

【妄想劇場~奄美編~】 赤緯89度15分0.8秒。 北極星ポラリスの位置だ。 夜空の多くの星のなかで

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大人の艶っぽさを考える

大人の色気とはなんだろう。おそらく、それは「香り」のようなものだと思う。 医療施設に数年いた期間、隣

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受刑者との文通③

受刑者のSくんから2通目の手紙が届いた。 まだ30代前半、満期はまだ先だが、 立ち直りは可能だろう。

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大島紬村

奄美の龍郷町赤尾木にある「大島紬村」です。 大島紬の店内は撮影禁止・・・ ただ、ここのオリジナルチョ

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受刑者との文通①

刑務所で受刑中の男性と文通始めました。 先月、手紙をおくったところ、 今日、返事がきました。 年齢は

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モラルで人は救えない

愛のないモラルの押しつけは暴力以外の何物でもない、 つくづくそう思う。 モラリストの多くは 誰もが反

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実は実話・・・⑥-16

「裁判はどうだったんですか?」 「まずは検察側の冒頭陳述がありまして、それから、証拠調べの請求があり

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実は・・・実話⑥-15

Aさんとの対話は続く・・ 「雑居房に移ってからはどうでしたか?」 「雑居房は私を含めて6人でした。同

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実は・・・実話⑥-14

「独居房での生活はいつまで続いたんですか?」 「平成26年の1月から7月までです」 「長いですねぇ」

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50代の知識づくり①

中小企業診断士の試験を今年は受験しようと思い、 過去問に挑戦していますが・・・ 3周目に入ってもなぜ

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50代のからだづくり①

2月末に腰を痛めて、 昨日まで朝のジョギングを中止していた。 今日から、 3kmほどの軽いウォーキン

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実は・・・実話⑥‐13

Aさんとの対話は続く 「6か月間も人と会話ができないというのはちょっと想像できないですね」 「まあ、

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実は・・・実話⑥-12

A君が収監された独居房は トイレ付の三畳一間。 与えられているのは横幅80cm、奥行き50cmの座卓

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妄想劇場~白馬編~

およそ多くの宗教が説いている。 人間にとって、悲しみは 光の世界に至る洞穴であり 神の計画の眼目であ

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実は・・・実話⑥-11

A君が移送された先は福岡拘置所、 しかもC棟3階であった。 C棟3階とは独居房であり、 A君は接見禁

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実は・・・実話⑥-10

さて、A君、刑事の執拗な取り調べ、 「Aさん、いっしょにMをやっつけようや、 あいつが一番悪いいんや

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実は・・・実話⑥-9

1つの事件での逮捕による拘留期間は20日間である。 その期間が過ぎて、さらに逮捕されると (このこと

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実は・・・実話⑥-8

A君の取り調べを担当した刑事は 博多署の組織暴力対策課の選りすぐりのチーム 暴力団犯罪捜査課の現場を

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実は・・・実話⑥-7

A君は詐欺の容疑で逮捕された。 佐賀バルーンフェスティバル開催の前日であった。 翌日の新聞報道では、

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実は・・・実話⑥-6

出欠のごまかしはA君主導で組織的に行われた。 それでA君自身は何も得るものはなく、 結局、実刑判決を

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秋の恋歌~もみじ葉~

【秋の恋歌~もみじ葉~】 吹きわたる 野分に舞い立つ もみじ葉も 恋も痛みも 風のまにまに &nbs

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秋の恋歌①

【秋の恋歌~言の葉~】 あき色に木々は色づき  あき色に心も色づく 木の葉は枯れ落ちても 君の言の葉

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実は・・・実話⑥-5

もともとA君は生徒の出欠をごまかす必要はなかった。 教室には国の方から運営費として生徒一人当たり 月

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実は・・・実話⑥‐4

生徒の出欠をごまかすことに力を貸すことにしたA君。 しかし、そもそもA君自身、何もそういうことをしな

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実は・・・実話⑥-3

嬉野と久留米で就労支援事業の一環としてスタートしたパソコンとファイナンシャルプランナーの教室でA君は

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実は・・・実話⑥‐2

久留米の「地元有力者」として 紹介されたMの意向により 久留米と嬉野で パソコンとファイナンシャルプ

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実は・・・実話⑥-1

佐賀県内に住むA君。 平成23年当時、パソコン教室の講師を務めていた。 厚労省が実施していた就労支援

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実は・・・実話④

【実は・・・実話④】 A君は妻と娘二人をもつ普通のサラリーマンだった。 一部上場の飲食サービス業のエ

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実は・・・実話⑤

福岡県内でサッカーの名門校に サッカー部員として在籍していたA君、 高校卒業後、地元の国立大学に進学

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実は・・・・実話③

夫婦でバイク店を営んでいたAさん。 経理についてはある会計事務所の職員Bに すべて任せていた。 する

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実は・・・実話②

福岡県内に住む小学校教諭のA子さん。 年齢は30歳を過ぎ、結婚を意識し始めた。 たまたま知人の誘いで

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実は・・・実話①

実は・・・実話】 福岡県内でお持ち帰り用の焼き鳥屋さんを営んでいるAさん。 ある人物から「ちょっとこ

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