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  • 心の痛み

    潮風に あずけてしまえ 昨日の痛みも

    ときおり疼きだす心の痛み。
    束の間でもいい
    何もかも、潮風に預けてしまえれば・・・





  • 闇夜の月

    【大人の恋歌】
    ~闇夜の月~

    漆黒の

    闇夜に映える 慈愛の灯
    ほのかに浮かぶ 君の横顔



  • 片思い

    【大人の恋歌】
    ~片思い~

    片思い=ひとりよがりの恋


    それでも 恋することは
    しあわせなんだと思う

  • 誘い文句

    【大人の恋歌】
    ~誘い文句~

    もう少しそばにいてほしい。
    小鳥のさえずりが聞こえてくるまで。

  • 歌集「たとえば君」より④

    わたししか
    あなたを包めぬ かなしさが
    わたしを守りてくれぬ
    40年かけて

    (河野裕子 「たとえば君」より)


  • プラネタリウム

    【大人の恋歌】
    ~プラネタリウム~

    昼間みる
    プラネタリウムの流れ星
    想い 届くかな 君のところへ

  • 冬の恋歌

    【大人の恋歌】
    ~冬の恋歌~

    冬の夜の
    身を切るような 木枯らしも
    あなたのそばでは あたたかい

    君はそっと寄り添ってくれた。
    何よりもあたたかかった。
    だから、
    いつまでもかわらない誠意を君に贈ろう。


     

  • 朝焼けが消える前に

    【大人の恋歌】
    ~朝焼けが消える前に~

    窓開けて
    風に吹かれる 乱れ髪
    朝焼け色に ふたりつつまれ

  • 秋の空

    ~秋の空~

    見上げれば

     秋色染まる 空のスクリーン
    映し出される 時のうつろひ

    秋ほど、時の移ろいを
    感じさせる季節はないと思う。
    紅く染まる樹木。
    オレンジとブルーの

    見事な空のグラデーション。

    そうした繊細な色合いの変化は
    時のうつろいを

    映し出しているようにもみえる。

    だからこそ、
    人は晩秋にこれまでの自分を、
    そして、自分が歩んだ時の移り変わりを
    見つめなおすのだろう。

  • 「乱れ髪」より②

    【大人の恋歌】
    ~「乱れ髪」より②~


    人の子の 恋をもとむる 唇に
     毒ある蜜を われぬらむ願い
    (与謝野晶子)