【大人の恋歌~子どもたちへ~】

絶え間なく 打ち続ける 心の鼓動
神が与えし 君のいのち

胸に手をあててごらん。
君の心臓は
君が生まれてから
ずっと鼓動を打ち続けてる。

君が寝ている時も
笑ってる時も
泣いてる時も。

君は生きていると同時に
生かされてもいるんだよ。

何か大きな力のもとに。

人はそれを神というかもしれない。

だから、どんなことがあっても
生き抜くことだ。
君が生きている意義も
生かされている意味も
わかる日がきっとくる。

田中卓哉(WEB解析士)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です