自分を信じるということ

自分を信じるということ

「自分を信じなさい」
まるでメンターのように人はいう。
でも「自分の何を?」
自分の可能性?
自分の能力?
自分の未来?
自分の人格?
なんだろう・・・・
でも一番信じるのは
あなたがいまここにいて
存在していることの価値だと思う。
人が何と言おうといい。
いま、あなたがどういう状況であろうといい。
ただ、あなたには生まれてきた意味があり、
だからこそ、生きる意義があるのだ。
人がどういおうがどうでもいい。
神はあなたに命を与えた。
だからまっとうしろ。
あなたが生まれてきた意味を
あなたが生きていることの価値を
最後の最後まで体現するのだ。
あなたは生まれてきた意味があり
価値があり
だからこそ
愛し、愛される価値があるのだから。

モテ要因は「若々しい」???

モテ要因は「若々しい」???

某所において。
同室のある人物から「田中さんはどんな女性が好みですか?」と尋ねられたので、
「まあ、あんまり年齢は気にませんね」と答えたところ、
「こいはどがんですか?」と「熟女の×××」とかいうエロ本を差し出された(笑)

まったく・・・(笑)

実はこの手のエログロ系は苦手なのである。
シモネタをけっこういうので、そういうのが好みのように思われがちですが、実は苦手。

そういえば、その室内のスピーカーから流れ出ていたラジオ番組でアメリカの大学で行われたある調査内容が紹介されていた。

調査内容は「どういう異性がモテるか」というテーマ。
特に男性から見た女性観。

調査結果では年齢は関係なく、若いかどうかではなく、「若々しい」ことがモテる一番の要因だった。

なるほどなあ、と妙に納得。
おそらく「若々しい」というのは、
見た目もそうかもしれませんが、
たぶん、「感性の若々しさ」「思考の若々しさ」とかもっとメンタルなものではないだろうか・・・・

感性が若々しい、みずみずしい、
そういう感性の持ち主はやはりその人が醸し出す雰囲気やオーラが若々しくみえるのだろう。

メンタルな美しさ、若々しさ、かわいらしさ。
確かにそういったものを持ち合わせている女性は魅力的かもしれない。

デザインを考える~ビジネスのデザイン、そして「価値のデザイン」へ

デザインを考える~ビジネスのデザイン、そして「価値のデザイン」へ

デザイン。
WEBマーケティングを標榜して、仕事では当然ながら、デザイン関連の業務も発生します。
会社のロゴマークなど・・・・
ただ、プランニングの仕事もあって、
経営革新計画や事業再構築計画なども手掛けております。

すると、改めてデザインの意味を考えてしまうんですね。

デザインも狭義でいえば意匠的なデザインを意味します。
しかし、デザインには「設計」の意味もあり、
そうした意味においては
プランニングとは「ビジネスの設計」とも言えます。

おそらく自分がしていることは
あるいは自分がこれからやっていくべきことは
「ビジネスのデザイン」といったものかもしれません。

そして、その先には
新たな社会的価値のデザイン。

社会復帰してからというもの、ずっと「新たな社会的価値の創造」を標榜してまいりました。
これから私がやるべきことはそういうことだと確信しております。