特許出願における「新規性喪失の例外規定」って何???

特許出願は基本的に「公開された発明」は出願できません。
よくいわれるのは「新規性の喪失」です。いいかえると、「新規性がないので出願できません」ということですね。

しかし、「公開された発明」でも出願できる場合があります。

それが「新規性喪失の例外規定」です。
例えば、「論文で公開した」「展示会に出展した」などなど。

適用される事例は限られてはいますが、それでも「公開されてから1年以内」に「新規性喪失の例外」に申請し、証明書を提出すれば、「新規性喪失の例外」が適用され、特許出願できます。

特許庁が示している「新規性喪失の例外規定」についてはここをクリック

【「新規性喪失の例外」適用基準】

「新規性喪失の例外」の適用基準は以下の2つの要件をみたすことが必要です。

(要件 1) 発明が公開された日から 1 年(注)以内に特許出願されたこと。
(要件 2) 権利者の行為に起因して発明が公開され、権利者が特許出願をしたこと。

【「新規性喪失の例外」の事例】

①試験の実施により公開された場合

②刊行物(書籍、雑誌、予稿集等)等への発表により公開された場合

③電気通信回線を通じて公開された場合(予稿集や論文をウェブサイトに掲載した場合、
新製品をウェブサイトに掲載した場合、発明した物を通販のウェブサイトに掲載した
場合等)

④集会(学会、セミナー、投資家や顧客向けの説明会等)での発表により公開された場合

⑤展示(展示会、見本市、博覧会等)により公開された場合

⑥販売、配布により公開された場合

⑦記者会見・テレビやラジオの生放送番組への出演等により公開された場合

⑧非公開で説明等した発明1がその後権利者以外の者によって公開された場合2(非公開
で取材を受け、後日その内容が新聞・テレビ・ラジオ等で公開された場合等)

50代は頭が固い???

今年こそ、中小企業診断士の資格試験を受験せねば!と思う今日この頃・・・
昨年は、受験申込期日を過ぎてしまって「申し込み」に気づいてしまった。
あほである。

最近、過去問を解きながら、思うことは、
どうしても同じところを同じように間違ってしまうことである。
おそらく「自分の考え、思い込み」を修正するのが難しいのであろう。
つまり、「頭が固い」のである。
柔軟に物事を考え、自分の間違いを修正することが難しい年代なのかもしれない。
しかし、だからこそ、不断に勉強しておくことが必要だということでもある。

肉体的にはスクワット、腹筋、腕立てを 毎日100回ずつ行っている。
体を柔らかくするストレッチも必須だ。

体のストレッチ同様、頭のストレッチも必要なのかもしれない。

まあ、8月の一次試験に向けて、準備しておくか・・・・

50代の知識づくり②~経営法務~

法律用語はとかく難しい・・・
漢字4文字以上の用語が満載である。
「遺留分減殺請求」とか「瑕疵担保責任」とか・・・
わからんやろ!といいたくなる

しかし、人生の成り行き上(笑)
私は弁護士の方の知り合いが多い。

弁護士の方のブログを読むと、
その凄まじい筆力に圧倒される。

ただ、なんとなく読んでいるうちに
全文を理解できなくても
法律的文章に抵抗感がなくなってくる。

中小企業の経営を取り巻く法律はともかく多い。
民法、会社法、消費者保護法、製造物責任法、不正競争防止法、
知的財産法(特許法、実用新案法、意匠法、商標法、著作権法)など

私が興味がある分野はやっぱり知的財産法ですね。
実姉が随分古い知的財産法に関するテキストを送ってきて
中身を理解しないまま、なんとなく眺めてたんですが
(読んでいるとはいいがたい)
これからは地方の中小企業もこうした知的財産に関する
法的知識をもつことは重要だと思います。

今はまだ突っ込んだ勉強する余裕はありませんが、
いずれ弁理士が勉強している法律分野も勉強したいですね。

中小企業診断士~受験日誌1/4/2017~

【中小企業診断士~受験日誌1/4/2017~】

今日は同級生でお寺の住職をしている凌くんと雑談しつつ、やはり、今後は中小企業診断士以外にも税理士などの資格も取ったらどうか、とアドバイスを受けました。
実は税理士のテキストも簿記と財務諸表についてのテキストはひそかに勉強していたんですね。不十分ですけど。

ところで、この中小企業診断士受験日誌について知人から批判も含めた意見がありまして・・・。
「結果だけいえばいいんじゃないか?」ということ。
つまり知人からすれば、わざわざFBなどで報告する必要はなく、合格したかどうかだけアップすればいいではないか、という趣旨。

私はいまは中小企業診断士のブログで合格までのプロセスが書かれてあるブログを読んでいるが、合格の結果だけを書かれてあるブログならばまず読まない、です。

中小企業診断士の資格取得のための受験勉強をしている者にとっては、合格までのプロセスを知ることが重要であって、もちろん、合格した人がそれまでのプロセスを書くのならばベストでありますが、ブログに書いている人のほとんど人は合格するまでの期間中、プロセスをプログに書いてます。

つまり、資格を取得した人であっても受験勉強している期間、ブログにアップしている人が多いのです。

また、受験勉強していない人にとっては無意味なプロセスの情報であっても、受験勉強している人にとっては、そのプロセスそのものが重要な情報になるのですね。

私のケースについては、いろいろな意味を含めて、注視していう人が少なからずいて、また、それゆえ、私の再スタートが実りあるものになるかどうかは、重要な意味をもっているのです。
だからこそ、そのプロセスは貴重なケーススタディであり、記述しておくことは、いずれ、別の意味をもってくるのです。
その辺の詳しい事情はいずれご説明しますが、私がいま、このようなブログを通して受験勉強のプロセスを記述しているのは、単なる資格チャレンジの経緯というだけではなく、ある人たちにとっては重要な意味を持ち、いずれ参考にするであろうそうした人たちのために書いているということだけご理解いただけたら幸いです。

【中小企業診断士~受験日誌~1/2/2017】

【中小企業診断士~受験日誌~】
「中小企業白書」A4でページ数600。現在、3周目。
なんとか文章が頭に入るようになってきた。
とはいえ、この頭の回転数の低さはなんとかならんかなあ・・・
知的体力もない・・・・大体20分で集中力ダウン。
今年は断酒して、頭の回転数アップと知的体力づくりに励もう!!