歩き方を考える

歩き方を考える

昨日、数人で波佐見から飯塚まで。
途中、高速の金立SAで休憩。
そこで、運転手を務めていた50代後半の男性が歩いている姿を見て
70代の経営者が
「あいも、とぼとぼ歩くようになったなあ」とつぶやいた。

その男性、少しメタボ気味。
たぶん、筋力が弱っている。
贅肉が増え、筋肉が落ちていく。
中高年にありがちな傾向である。

脚力も同様に弱っているだろう。
すると、歩幅が小さくなって「トボトボ」歩くようにみえるのである。
そのうえ、背筋もよわると、前かがみで「トボトボ」歩くようになってくる。
そうなると老けて見えるのである。

さて、これが、二本の線上を歩くイメージで歩くと
なにやら「堂々とした」「威厳のある」歩き方になる。

一本の線上を少し内またで歩幅を小さくして歩くと
ちょうど、和服を着た女性の歩き方になる。

同様に一本の線上を上体を揺らしながら歩くと「ちゃらい」印象になる。

一番きれいな歩き方は一本の線上をがに股にならないくらいに少し足の向きを外に向けて背筋をまっすぐにして歩くこと。

きれいに歩くためには、地面をきちんと蹴り上げる脚力と、歩いても背筋をまっすぐ伸ばせる背筋力が必要。

歩き方ひとつみてもその人の筋力や人柄がみえてくるのである。

モテ要因は「若々しい」???

モテ要因は「若々しい」???

某所において。
同室のある人物から「田中さんはどんな女性が好みですか?」と尋ねられたので、
「まあ、あんまり年齢は気にませんね」と答えたところ、
「こいはどがんですか?」と「熟女の×××」とかいうエロ本を差し出された(笑)

まったく・・・(笑)

実はこの手のエログロ系は苦手なのである。
シモネタをけっこういうので、そういうのが好みのように思われがちですが、実は苦手。

そういえば、その室内のスピーカーから流れ出ていたラジオ番組でアメリカの大学で行われたある調査内容が紹介されていた。

調査内容は「どういう異性がモテるか」というテーマ。
特に男性から見た女性観。

調査結果では年齢は関係なく、若いかどうかではなく、「若々しい」ことがモテる一番の要因だった。

なるほどなあ、と妙に納得。
おそらく「若々しい」というのは、
見た目もそうかもしれませんが、
たぶん、「感性の若々しさ」「思考の若々しさ」とかもっとメンタルなものではないだろうか・・・・

感性が若々しい、みずみずしい、
そういう感性の持ち主はやはりその人が醸し出す雰囲気やオーラが若々しくみえるのだろう。

メンタルな美しさ、若々しさ、かわいらしさ。
確かにそういったものを持ち合わせている女性は魅力的かもしれない。

エロティシズムを考える

長谷川京子さんの写真集「Just as a flower」を買った。
女優の写真集を買うことなどなかったのだが、カメラマンが沢渡朔氏であったことから、「絶対買いたい!」と思って購入した。

思った通り!!
40代の長谷川さんの女性美と沢渡朔氏の感性がうまくかみ合ったフェミニンな香りとほのかなエロティシズムが漂う最高の写真集になっている。

女性美を損なうことなく、エロティシズムも感じさせる映像をつくりだせるのは沢渡朔氏が最高といってもいいと思う。

小説でいうと谷崎潤一郎。

上質なエロティシズムというのはかなり難しい。男目線でのエロティシズムはえてして、下品になってしまうからだ。
男目線の獣性を感じさせてしまっては女性美が損なわれる。

だから、女性美を尊重するという気持ちがベースにあることが必須である。

そのうえで性愛のウェットさ、プライベートであることの隠微さ。
それらがうまく組み合わされることで、最高のエロティシズムが生み出される。

長谷川京子さんと沢渡朔氏コラボは長谷川さんの女性美を最高度に引き出しながらほのかなエロティシズムを感じさせる素晴らしい写真集になっている。


おじさんだってときめきたい!

随分前の放映になるが、
俳優の小林稔侍氏がNHK「朝イチ」に出演していた。
70すぎにもなる小林さんがいうには
「モテたい」らしい(笑)

おそらく小林氏、
若いころはモテたであろう。
それが70過ぎても「モテたい」というのだから
いまだかつて「モテ期」を経験したことのない私としては
うらやましい限りである。

しかし、そう思うことは
つまり、70代は70代のダンディズムをもちたい
ということでもあろう。
それはそれでカッコいいと思う。

ただのジジイになりたくないのである。
70代は70代のカッコよさをもちたいのだろう。

う~ん、そう思っていることだけでダンディズムを感じる。

自分も体重80㎏あったときは
モテたいなどと思ったこともない。
しかし、体重が68㎏になると
少しはオシャレしたくもなる。
(といってもGUかユニクロでしか買わないが)

特に女性のお客さんだと
「カッコつけたく」なるのである。
時々、お客さんでプチときめくこともあるのである。
「かわいいなあ」とか思ってしまったりする。
相手の年齢にかかわらず、
なにかメンタルな部分で
高い美意識をもちあわせていたり
なにか新しい価値を社会の中でつくりだそうとしている人は
カッコいいし、かわいらしい。
つまり、メンタルエロおやじなのである。(笑)

おじさんだってときめきたい、のだ(笑)

大人の艶っぽさを考える

大人の色気とはなんだろう。
おそらく、それは「香り」のようなものだと思う。

医療施設に数年いた期間、
隣の男性から
「田中さん、こいばみらんね」と
結構、グロいエロ本を渡されたことがあった。

実は、この手の本は苦手なのである。
「ウソだろう!!」と思われそうだが、
いかにも、
男性誌の袋とじなど見ていそうに思われがちだが、
実は、まったく苦手で
げんなりしてしまうのである。

単に艶っぽさを演出するのであれば
手の表現だけでも十分色っぽいと思う。
過多に肌を露出する
フィジカルな色気よりも、
この写真のように手の繊細な表情、
これだけでも十分艶っぽいと思うのである。

ほんのりと漂う艶っぽい「香り」。
たぶん、大人の色っぽさとはそういうものだろうと思う。
そうした香りのある大人でありたい。いた