新型コロナとロボット

新型コロナによるパンデミックでロボット需要が急増しているそうだ。
飲食店でも配膳ロボットを導入している店もあるようだ。

介護や医療現場でも導入を検討しているところもあると聞く。

もともと、ロボットは効率性、生産性を目的に主に製造業で開発、導入されてきた。よって主にブルーカラーの労働分野で開発されてきた経緯がある。
それが対面型の事業分野にもロボットが導入されつつある。
このまま、対面型サービスにも導入されていくと、
タクシーやバスの運転手、
ホテルの接客、飲食店、介護医療といった分野にもロボットを見かけることになるかもしれない。

確かにロボットだと、
有給休暇もいらないし、
各種社会保険の経費もかからない。
深夜残業代もいらない。

ただ、人がその労働価値を発揮する分野を確保し得るとしたら、
どのような分野になるだろう・・・

新型コロナによってソーシャルディスタンスが新たな社会常識になりつつあることが、ロボットの需要を拡大してきた。
この状況をどう考えたらいいのだろう???
こんなんでいいのかな???




自己責任論を考える

自己責任論。
私もその立場にいる。
しかし、一般的にある自己責任論にはなぜか違和感がある。

いわゆる一般的に・・・
「そりゃ、お前の責任だろ?」
よくそう言う人がいる。
それが仕事の場面ではいいかもしれない。
しかし、その人の人生の場面ではどうだろう?

どこか相手を突き放した感があるのだ。

そしてそういう人ほど次に続く言葉が
「それが常識だろ?」となる。

これでほとんどが思考停止に陥るのだ。
なにか違う。
そうではないのでは???

これは私自身の宗教観にもよるのだが、
だれもが、それぞれの意味、意義をもって生まれてきた生命であるという人間観に基づいている。

その認識に立てば
それぞれの個人がより自分の心の深い部分で
自分と向き合い、
「自分とは何か」ということを突き詰めて考えていけば
自ずと答えは出るものという、結論に至る。

とすれば、
自己責任論は
少なくとも私にとっては
「それはあなた自身で答えは出せるし、
あなたにはあなたの生の意味があり、
生きる価値があるのだ」という意味である。

だから、だれしもが
自己治癒力、自己再生力があり、
それを信じることが
自己責任論につながる。

人はだれしもがそれぞれの生の意味をもっているものだ。
それが私の自己責任論である。