奄美のジェラード専門店「ラフォンテ」

奄美の赤尾木にあるジェラード専門店「ラフォンテ」 大山自然果樹農園の黒糖を使ってあります。 やはり大山さんの黒糖でないと なかなかいい甘さが出ないそうです。

受刑者の若者との文通②

北海道の受刑者であるS君への返信をやっと書き終えた。
手紙を書くというのはやっぱりパワーと時間が必要ですね。
今日は午前中空いているので、
こういう時間帯に書かないと、なかなか書けない。

社会復帰に向けて
残りの刑期をどう過ごしていったらいいのか、
それはとても重要なので、
いろいろアドバイスさせていただきました。

社会の中で
「自分が必要とされ、感謝されること」
このことを行動基準におけば
いろいろ困難はあっても
状況は好転していきます。

孤独と絶望の対極にある価値は
愛と希望です。

受刑中であっても
希望の灯を持ち続けてほしいですね

出所したてホヤホヤの青年

出所して間もない青年と出会った。
いろいろ話を聞くと
よく自分のことをみつめていた。
曰く
「あの頃、悪いことやっているのがカッコいいと思ってた」
「人を従属させたかったんですよ」などなど・・・

そして
「もう、まじめにやっていきたいんです」

刑務所で日商簿記の2級を取得し
1級の資格をすでに視野に入っているようで、
日商簿記1級の資格をとれたら
税理士の資格試験を受験できる。

WEBもやりたいらしく
「ワードプレスでサイト製作したいんです」と

あぁ、この青年は大丈夫だな、と感じました。
自分自身のことをみつめて
罪を犯した自身の心を修復したことがよくわかるからです。

そして将来の目標も明確で、
これなら、よほどずれない限り
人生のリカバリーはできる、と感じました。

あとは、人に必要とされ、感謝されることを第一義にして
それを行動基準にできればまず大丈夫でしょう。

日本サッカーのポーランド戦に関する一考察

ワールドカップサッカーの
日本ポーランド戦について
以前FB上で
「逃げるは恥だが役に立つ」とコメントした。
つまるところこういうことだろう。
ただ、ポーランド戦における日本の戦い方に不満をもつのもわかるが、果たしてそういう視点だけでいいのか?
あるいは勝ち抜くのが得か、
それとも戦う姿勢を貫くのがフェアか、
という視点のみでいいのか?

セネガルと勝ち点、得失点差での差はなく、つまるところ、警告数で日本が少ないことによって、日本が予選を突破したということは、つまり、日本が予選リーグでセネガルよりもフェアプレーで戦ってきたということである。

事実、予選リーグHグループでは日本が最も警告数が少ないのだ。
すなわち、Hグループ内で最もフェアプレーな「戦い方」をしたのは日本なのである。

このことを考えると、
ワールドカップの予選リーグを突破するためには
日本のようにフェアプレーに徹した「戦い方」をした方が有利である、
ということに気づいた指揮官もいたはずだ。

日本の予選突破は
つまりフェアプレーに徹した日本の「戦い方」が評価された結果なのである。
予選リーグを通して
日本がフェアな「戦い方」をしてきたことについて
ポーランド戦での「戦い方」のみを批判することは
あまりにも表面的すぎる。

私たちはそうした「戦い方」への批判ではなく、
日本チームが予選リーグを通して
フェアプレーで戦ってきたことを誇りにすべきだ。

NHK新ドラマ「バカボンのパパよりバカなパパ」が面白い

NHKの新ドラマ「バカボンのパパよりバカなパパ」が面白い。
いうまでもなく赤塚不二夫の人生を娘のりえさんから見た世界が繰り広げられる。
父親を認めることができないりえさん。
娘に対する純粋な愛情とそれを受け入れてくれない娘への葛藤。
結局、家族から離れてしまうのだが・・・

そういえばバカボンのパパの決め台詞「これでいいのだ」
おそらく赤塚不二夫はすべてを受け入れてきたのだ。
支離滅裂のようでいながら、
何もかも受け入れてきたのだろう。
それを笑いにしてきたのだ。
つらいことも
いやなことも
「これでいいのだ」と。

いいドラマだと思う。